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太平洋島嶼国ジャーナリスト養成
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4,900,000
円[自主・委託]
■笹川平和財団、TransOceanic Media(米国)
本事業は、SPFが1991年度から2004年度まで実施した「太平洋島嶼地域のメディア関係者交流」事業の外部評価結果を踏まえ、当該地域のジャーナリストを対象に、日本での取材実習を通じて能力強化を図りつつ、欧米メディアとは違う島の視点・価値観を尊重した 記事の書ける人材の育成をめざすものである。また、日本での実習以外にも、インターネット上での会議(オンラインフォーラム)を開設し、事前事後に研修が受けられるようするとともに、既参者の経験共有や情報交流の場としても活用する。
最終年度に当たる本年度は、太平洋島嶼地域より3名の記者を招へいし、日本の漁業政策、遠洋漁業や近海漁業の実態、日本の食文化等について取材を通じた研修を行う。
- 研修者選定(2008年4〜8月)
太平洋島嶼地域のメディア関係者を公募し、応募者から3名を選考する。選考には笹川太平洋島嶼国基金運営委員と太平洋島嶼地域のジャーナリズムにかかわる有識者があたり、研修者の公募、選定補助、研修プログラム策定と研修実施、成果物の普及等の業務をTransOceanic Mediaに業務委託する。
- 研修実施(2008年10月、1週間)
日本政府の漁業政策、日本の遠洋漁業や近海漁業(石巻)の実態、魚を尊ぶ日本の食文化等に関する取材や記事の執筆を行う。
- 公表
2.の研修で執筆した記事を太平洋島嶼地域を広くカバーする雑誌『Pacific Magazine』に掲載する。また、Pacific Magazineのウェブサイトにも掲載し、記事のテーマについて今までの研修参加者や本事業関係者との意見交換をオンラインで行う。
(3年継続事業の3年目)
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