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中国市長訪日交流
■7,000,000円[助成]
■中国国際友好聯絡会(中国)
笹川日中友好基金では1990年以来、中国の地方自治体が直面する特定の課題について日本の経験を学んでもらうため、中国市長訪日交流を17回に渡り実施してきた。訪日団の構成は中国の地方都市の市長、副市長から成り、近年は沿海から内陸へとシフトしてきている。述べ134名の来日団員のうち、39名が沿海地域、95名が内陸地域から参加している。本年度も
吉林省、黒龍江省、遼寧省、湖南省、湖北省の内陸地域の地方市長クラスの行政官、政府関連部門の専門家ら9名が来日し、省エネや空気汚染対策・公害対策などに関して視察、交流、研修を行う。
5年継続事業の最終年度として、以下の活動を実施する。
- 事前準備作業(2008年4〜6月)
(1)調査研究:中国の地方都市と関連部門を訪問し、意見交換を行い、訪日視察内容を確定する。
(2)事前準備会議:北京において参加団員による事前準備会議を開催する。
- 訪日交流(2008年7月
上〜中旬
)
(1)団構成:東北地域(
白山、佳木斯、牡丹江、本渓)、湖北省黄石、湖南省湘潭
の、専門家など計9名。
(2)テーマ:「空気汚染対策と省エネ・排気ガス削減への取組み」
中央省庁(環境省・経済産業省など)や地方自治体(東京、北九州、神戸、大阪)、企業、民間団体などを訪問し、空気汚染対策や省エネ・排気ガス削減への取組みについて、視察や意見交換を行う。中国の市長たちは、日本側に各自の都市が直面している課題や取組みを紹介し、日本側はこれまでの経験や先進的事例を提示することで、今後の双方向交流と協力の可能性について探る。
- 事後総括会議
帰国後、訪日団員を主体として、政府関係者、専門家と総括会を開催し、訪日交流の成果をまとめる。また中国国内のメディア関係者を招待し、成果を公表する。
(5年継続事業の5年目)
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