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事業一覧2008


日中友好基金

第3期日本語学習者奨学金



■8,100,000円[助成]
中国国際友好聯絡会(中国)


  笹川日中友好基金は「日本語学習者奨学金」事業を第1期(1995年度〜1999年度の5年間)、第2期(2000年度〜2004年度の5年間)に渡って行い、さらに2005年度より「第3期日本語学習者奨学金」事業を実施している。本事業はこれまでの12年間に、合計1200 名以上の学生に総計250万元あまりの奨学金を支給し、日本語学習振興に貢献してきた。卒業した学生の多くは日中両国の各方面で活躍し、両国の相互理解促進、経済交流推進に貢献している。

 本年度も日本語教育振興と中国青年の日本理解促進を目的として、以下の事業を実施する。
  1. 奨学金事業
    (1)実施要領:各大学に奨学金審査委員会を設置し支給の準備と管理をする。設置された各委員会に奨学生の選出方法、実施方法等を記載した書類を送付し、順次、奨学金授与式の実施等を行う。
    (2)奨学金支給金額:2007年度までは、2000元の奨学金を支給してきたが、大学の学費や生活費の上昇などの諸事情から、本年度から1人あたり年額4000元(日本円換算60,000円程度)を支給する。
    (3)支給対象人数:日本語を専攻している学生90名。内訳は外国語大学5校(北京外国語大学、上海外国語大学、大連外国語大学、四川外国語学院、広東外語外貿大学)より各10名。総合大学8校(広西大学、西北大学、湖南大学、貴州大学、南京大学、黒竜江大学、厦門大学、山東大学)より各5名。 
      (4)本事業の特徴:a)他の奨学金受給に関わらず受給可能、b)単年度方式 (5)追跡調査:奨学金受給者をはじめとする各関係者間のネットワーク構築のため、奨学金受給者の関連情報を引き続き収集する。

  2. 奨学金受給者名簿および小論文集の作成
    (1)奨学金受給者名簿作成:毎年集計している奨学金受給者名簿をアップデートし、新名簿を作成する。
    (2)論文集作成:奨学生選出時の提出した小論文を冊子にまとめ、各関係者、各関係機関に配付する。

(5年継続事業の4年目)








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