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インドでの現代日本研究基盤の構築支援
■10,200,000円[助成]
■インド国際経済関係研究評議会(インド)
インドの経済発展が注目されるなか日印交流は活発化してはいるが、インド国内での日本理解は日本語教育や日本文化の紹介に限られ、現代日本の政治・経済・社会については知的基盤がいまだ脆弱なままである。そこで本事業では、インド国際経済関係研究評議会に現代日本研究を行うためのプログラムを開設し、日本政治・経済・社会をテーマとした研究・議論・情報発信を行なう知的基盤を設ける。
2年目である本年度は、昨年度採用された日本研究プログラム・シニアフェローDr.Dil Bahadurを中心に次の活動を行う。
- 日本研究セミナーの開催(2008年7〜8月、於ニューデリー)
インド国内の政府・財界・メディアから選定した約50名を対象に、日本の政治・経済・社会に精通した日本人講師によるセミナーを2回開催する。テーマは、「日本の安全保障と戦略的課題」「日本の貿易・金融活動」「日本の対印直接投資」の3つ。
- インド国内での日本に関する研究活動の実施(通年)
2008年8月までにインド人日本専門家を選出し、現代日本の経済と政治をテーマに研究活動を行う。研究成果はワーキングペーパーとして2本作成(約200部)し、日本研究ウェブページに掲載する(2008年2月)。また、ペーパーを一冊にまとめたモノグラフを作成する。
- ニューズレターの作成および日本研究ウェブサイトの更新(通年)
インド国内の産業界・メディア・政界を読者層として四半期毎にニューズレターを発行し、日本における最近の政治・経済・社会政策等について紹介する。また、2007年度作成した日本研究ウェブサイトにワーキングペーパー等を掲載し定期的に更新する。
(3年継続事業の2年目)
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