PROJECTS
事業一覧2008


汎アジア基金

人物交流/フェーズIII



■13,000,000円[自主]
■笹川平和財団

笹川汎アジア基金は、前身である笹川南東アジア協力基金設立当初から、人物交流事業を展開してきた。第3期にあたる本事業は、当基金が今までに構築してきた東南アジア地域でのネットワークの維持に加え、新たにインド以西と北東アジアを対象国・地域とし日本との関係強化を図る。同時に、笹川汎アジア基金の将来の事業展開、必要な人的ネットワークを形成することを目的とする。

5年事業の最終年度にあたる2008年度は、以下の活動を実施する。
  1. VIP・有識者レベルの交流(2008年7月)
      日本との関係強化そして将来の基金の事業展開を考慮し、2つの地域から有識者を招へいし、対象国と日本との相互理解を促進する。
    (1)韓国:2008年4月の総選挙で選出された韓国の国会議員とその政策ブレーンを日本へ招へいする。
    (2)モンゴル:モンゴルの国会議員および政策ブレーンを日本へ招へいする。

  2. 東アジア共同体に向けてのトラックII交流(2008年12月)
    ASEAN+3におけるアジア通貨基金、アジア債券市場の育成、共同通貨など金融・通貨問題に関する若手専門家を日本へ招へいし、日本の専門家、有識者と意見交換を行う。またあわせて国際交流団体への若手研究者派遣(業務委託)を通じて、交流の促進を図る。

  3. 新対象国有識者日本招へい(2008年2月)
    南・西アジア地域の政府高官、国会議員、知識人(宗教関係者含む)やジャーナリストを招へいして、交流分野のニーズと交流方法の調査を行い、将来の基金の事業形成の基礎とする。また、対象国の在京大使との意見交換の機会も設ける。

(5年継続事業の5年目)








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