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中欧4カ国の非営利セクターの戦略的役割に関する調査研究
■14,000,000円[自主・委託]
■笹川平和財団
中欧4カ国は、過去十数年の間に政治、経済、社会のあらゆる面で急激な変化を遂げたが、政府のみでは解決できない課題も多く残されており、特定分野の制作立案やサービスの提供等、非営利セクターの積極的な貢献が期待されている。しかし、EU加盟以降、海外ドナーの撤退や対外的に求められるアカウンタビリティ等の課題が山積し、非営利セクター自身が果たすべき役割を明確にできない状態にある。
そこで本事業は中欧4カ国の非営利セクターに焦点をあて、これまでの活動の検証と現在直面する諸問題の整理をすることによって、より効果的に各国の社会・経済開発に貢献するための戦略を策定する。さらには関連分野において基金が過去に支援した事業の外部評価を行い、本事業の結果を笹川中欧基金の次期ガイドライン作成や将来の事業形成にも活用していく。
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- 調査者の選定と事前調整会議の開催(2007年4〜6月)
非営利セクターの状況に精通している外部専門家を調査者とし4カ国でそれぞれ選定する。また、国別報告書の作成方針等を話し合うために、調査者と事業運営チームによる事前調整会議をブラティスラバにおいて開催する。
- 国別報告書の作成(2007年7月〜2008年2月)
各国の調査者が聞き取り調査やアンケート調査の結果をふまえ、国別報告書(案)を作成する。また、各国で会議やセミナーを複数回実施することで国別報告書(案) 内容をNGO、政府、援助機関関係者と共有し改定を行なう。
- 地域戦略会議の開催(2008年2月、於ブラティスラバ)
国別報告書の内容を基に、地域レベルでの連携の可能性等を話し合うことを目的に、4カ国の関係者25〜30名程度を対象に地域戦略会議を開催する。
- 国別報告書の完成・配布(2008年3月)
- 外部評価(2007年4〜11月)
域内の非営利セクターの状況や財団業務に精通している評価者を選定し、評価目的・内容・指標等を盛り込んだ仕様書を作成後、仕様書に従い外部評価を実施する。
(1年継続事業の1年目)
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