PROJECTS
事業一覧2006


中欧基金

中欧4カ国と日本の相互理解促進のための研究会開催



■14,000,000円[自主・委託]
■笹川平和財団

笹川中欧基金では、過去に日本と中欧4カ国との相互理解を促進するために、人物招へい、市民社会形成等の分野での交流事業や、現代日本理解講座の開設等、多岐にわたる事業を支援し、日本と中欧諸国との関係強化に貢献してきた。しかし、近年の域内諸国と日本の関係は、中欧4カ国のEU加盟、日本からの企業進出や投資の急増など、新たな局面を迎えつつある。本事業は、中欧4カ国において日本企業の進出地や日本との姉妹都市等、中欧と日本の交流強化に関心の深い人々や地域を選定し、改めて相互理解を推進する方策を話し合う場を設けることを目的とする。そのために、域内関係者および在留邦人から構成される研究会を各国ごとに立ち上げ、将来的な取り組みに関する方向性や選択肢を話し合う。また、過去の関連事業の評価も行い、本事業の結果を笹川中欧基金の次期ガイドライン作成や将来の事業形成にも積極的に活用する。
  1. 第1回実施者会議の開催(2007年6月、於プラハ)
    中欧4カ国における研究会や地域会議の運営方針について、基金担当者と各国の連絡調整担当者間の協議をする。

  2. 「中欧諸国と日本の相互理解推進のための研究会」の開催(2007年7月〜2008年2月、4回程度)
    中欧4カ国ごとに在留邦人、現地の政府機関、企業、NGO等からなる約10名の研究会を設置し、日本との相互理解を促進するための課題と将来の方向性に関する議論を行う。その議論をふまえ連絡調整担当者が研究会報告書にまとめる。

  3. 第2回実施者会議の開催(2007年12月、於プラハ)
    各国の研究会の議論を踏まえ、地域会議のプログラムや参加者について関係者間で協議する。

  4. 地域会議の開催(2008年3月、於プラハ)
    中欧4カ国の研究会での議論の内容を域内外の関係者と広く共有することを目的に、各国の研究会参加者、連絡調整担当者をはじめ、在留邦人、政府関係者等の関係者80名を招待し、地域会議を開催する。
(1年継続事業の1年目)








This page and its sublinks are (c)Copyright 1997-2002 The Sasakawa Peace Foundation