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日中国防関係者交流/フェーズII
■38,000,000円[自主・委託]
■笹川平和財団、中国国際戦略学会(中国)
笹川日中友好基金では、将来に向け安定した日中関係の構築と双方の安全保障分野での信頼醸成の増進を図るため、両国の現役佐官級将校の相互訪問研修を2001年から実施してきた。本事業は、2006年度から5年間をフェーズIIと位置づけ、日中両国の国防関係者の相互訪問研修を引き続き行う。各研修においては、部隊現場の視察や国防政策の講習、直接対話による率直な意見交換などを行うほか、歴史・社会・文化の研修を通じて、相互理解促進を図る。また、2007年は日中国交回復35周年の節目の年であることから、従来の活動に加え、中国人民解放軍左官級研修団の来日研修に合わせて有識者を招へいし、東京で日中国交回復35周年を祝う交流も行う。
- 相互訪問研修の準備
研修内容の検討・調整や研修用教材の作成を行う。
- 訪中研修(中国国際戦略学会へ業務委託)
(1)参加者:自衛官ら防衛関係者10名、有識者数名
(2)日程:2007年6月上旬、10日間
(3)視察先:北京や東北地域の陸海空部隊、軍事関連教育施設、農村、学校、歴史史跡等
- 来日研修
(1)参加者:中国人民解放軍佐官級20名
(2)日程:2007年8月下旬、2週間
(3)視察先:防衛省、防衛研究所、防衛大学、陸海空自衛隊関連施設、民間企業、農村、歴史文化史跡等。
- 有識者来日
(1)参加者:中国国際戦略学会関係者8名
(2)日程:2007年8月下旬、1週間
(3)視察先:防衛省、防衛研究所、防衛大学、陸海空自衛隊関連施設等
(4)日中国交回復35周年記念交流会への参加
(5年継続事業の2年目)
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