PROJECTS
事業一覧2006


日中友好基金

中国市長訪日交流



■ 7,000,000 円[助成]
中国国際友好聯絡会(中国)


 笹川日中友好基金では1990年以来1991年を除き、毎年特定のテーマを設定して中国の地方都市の市長、副市長による訪日交流団計16組を支援し、日中両国の地方都市間の相互理解の促進や、中国の地方都市発展、地方経済振興に大きな役割を果たしてきた。  本年度は、中国内陸部西北地域から市長、副市長が訪日し、日本の中央省庁・地方自治体等を訪問し意見交換を行う。2000年に西部大開発が始まって以来、西部諸省のGDP成長率は、2000年8.5%〜2005年12.7%と高度経済成長を続けている一方、開発に伴う環境の悪化も問題とされ、経済成長と環境保護の両立が大きな課題となっていることから「地方都市開発と環境保護」をテーマとする。帰国後に報告書を作成し関連機関へ提出を行う。
  1. 事前準備作業
    事前準備会議を開催し、中国内陸西北地域(新疆自治区、青海省、寧夏自治区、甘粛省、陝西省)の地方都市と協議をうえ、参加者を確定する。

  2. 訪日交流
    (1)訪日交流団の構成:中国内陸西北地域の市長、副市長、新聞記者を含む計10名。
    (2)時期と訪問先:2007年6月、8日間。東京、大阪、北海道。
    (3)意見交換会:テーマ「地方都市開発と環境保護」
    国土交通省、農林水産省等の中央省庁や北海道開発局、地方観光協会、牧畜産業、企業を視察し、関係者や専門家と地方都市開発と環境保護について意見交換を行う。
    (4)総括会:中国帰国後、北京にて訪日交流の成果を総括する。
(5年継続事業の4年目)








This page and its sublinks are (c)Copyright 1997-2002 The Sasakawa Peace Foundation