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安全保障問題専門家養成/フェーズII
■7,200,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、アジアフォーラム・ジャパン(日本)
日中両国の防衛交流を推進するには、語学力に加え日本の政治および防衛政策全般に精通する中国人の人材を育成することが重要である。当基金は1999年から2003年の5年間にわたり、「安全保障問題専門家要請」事業を実施し、中国人民解放軍の日本語専門家や日本研究者を日本に招へいし語学研修を行い、帰国後には北京大学大学院の修士課程へ進学するプログラムを支援してきた。本事業はそのフェーズIIとして、引き続き中国における日本の政治・防衛政策全般に精通した安全保障問題の専門家を育成することをめざすものである。
本年度は以下の活動を実施する。
- 自主事業
北京大学や中国国際戦略学会と協力し、日本での研修終了し帰国したこれまでの研修者のうち成績優秀者2名を対象に、北京大学国際関係学院社会人コースでの国際関係修士学位取得のための学費、資料収集費を支援する。(1名は2007年7月卒業、1名は2008年7月卒業予定)
- 助成事業「防衛交流担当者研修プログラム」(助成先:アジアフォーラム・ジャパン)
中国国際戦略学会が派遣する防衛関係の実務担当者2名を日本に1年間招へいし、日本語研修、国際関係学などの講義を早稲田大学で聴講するとともに、日本の政治、防衛政策などに関する研究活動や地方視察、関連の防衛交流へ参加させるなど総合的研修を行う。
(5年継続事業の4年目)
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