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インドでの現代日本研究基盤の構築支援
■7,500,000円[助成]
■Indian Council for Research on International Economic Relations(インド国際経済関係研究評議会/インド)
インドの経済発展が注目されるなか日印交流は活発化してはいるが、インド国内での日本理解は日本語教育や日本文化の紹介に限られ、現代日本の政治・経済・社会については知的基盤がいまだ脆弱なままである。そこで本事業では、インド国際経済関係研究評議会(ICRIER)に現代日本研究を行うためのプログラムを開設し、日本政治・経済・社会をテーマに研究・議論・情報発信する知的基盤を設ける。
3年継続事業の初年度は、日本研究プログラムのシニア・フェローをインド国内より1〜2名選出し(2007年7〜8月)、調査助手を1名配置する。フェローは日本に関わる研究・実務実績のある人材を公募・選出し、1)セミナー講師の確保、2)日本研究を行った成果の取りまとめ、3)日本研究Web siteでの情報発信を統括する。
- 日本研究セミナーの開催(2007年10〜12月、於ニューデリー)
日本人とインド人の専門家を講師として、インド国内の政府・財界・メディア関係者等約50名を対象に、「グローバル化した世界での日本経済」と「日本の政治環境の変化」をテーマにセミナーを2回開催する。セミナー議事録は、以下のWeb siteに掲載し、インド国内に情報発信する。
- インド国内での日本に関する研究活動の実施(2008年2〜3月)
インド人の日本専門家を選出し、現代日本の経済と政治をテーマとして研究活動を行う。その成果としてワーキングペーパーを2本作成(約200部印刷)し、Web siteにも掲載する。またこのペーパーに基づきモノグラフを作成する。
- 日本研究Web siteの開設(2008年1月、於ICRIERのWeb site内)
日本研究Web siteを設け、研究活動の成果や日本研究セミナー議事録を掲載するほか、日本関連のデータ・リンク集を設け、日本理解を深める場としての機能強化を図る。
(3年継続事業の1年目)
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