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中央ユーラシア地域に対する知的支援−東アジアの経験共有
■25,000,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、 Global Network Foundation (米国)
中央ユーラシアはソ連崩壊後、多くの独立国として分かれたが、密輸などの国際犯罪、多国間の安全保障問題、テロリズム、環境問題など国境を超える問題が山積している。当該地域の諸問題を解決するには、優秀かつ対処能力がある指導者の存在が不可欠であるが、これらの国々では旧共産党時代の指導者たちがいまだに重要な地位を占めている。このような状況を改善していくためには、次世代を担う新思考を有する若手指導者の育成が急務である。
本事業の自主事業部分では、SPFが実施する他の中央アジア・コーカサス関連事業との連携、相乗効果を図り、中央ユーラシア関連事業の内容を充実させるために、各事業の下で開催される国際会議に、日本を含めた東アジア専門家を派遣し、政治経済分野などで東アジアの経験を伝達する。さらに、中央ユーラシア諸国において次世代の指導者になり得る人材を日本に招へいし、財団の人的ネットワークの強化を図る。また、中央アジア・コーカサス地域と当財団事業との相乗効果を図るために、同地域の専門家との意見交換などを行う。
<自主事業>
- 東アジア専門家の派遣(2007年7〜10月)
CELA(Central Eurasia Leadership Academy/中央ユーラシア指導者アカデミー)研修などに講師として東アジア専門家2名を派遣し、中央ユーラシア地域と東アジアとの人的ネットワーク構築を図る。
- 中央ユーラシア次世代指導者の招へい(2007年7〜12月)
次世代指導者としての資質を有する人物2名を日本に招へいし、当財団の中央アジア・コーカサス関連事業について意見交換をして今後の事業展開の参考とする。また、日本における同諸国の研究者・専門家との人的ネットワーク強化の機会を設ける。
- 中央アジア・コーカサス地域と当財団事業との相乗効果を図るための活動
同地域関連諸事業の連携強化のため、有識者や事業関係者への意見聴取などを実施する。
<助成事業>
「中央ユーラシア地域の若手指導者育成/フェーズII」事業(助成先:Global Network Foundation)
(3年継続事業の2年目)
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