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ミャンマーに対するASEAN人材育成
■7,600,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、Myanmar Institute of Strategic and International Studies(ミャンマー戦略国際問題研究所/ミャンマー)
ミャンマーが国際社会からの不信感を軽減し、開発支援を再開させるためには、東南アジア諸国連合と同国との外交関係の強化を図ることが最も重要な課題であると考えられる。しかし、ミャンマーは外交官をはじめ関係官庁において、国際会議の開催・運営能力が低いと指摘されその分野での人的資源の強化が求められている。
本事業はミャンマーの外交官を対象に、(1)ASEANに係わる主要な閣僚会議および首脳会議の運営方法を学習することを目的とした主催国へ派遣し、(2)これらの成果をヤンゴンで関連省庁の関係者と共有するセミナーを開催することで、国際会議を主宰するための人材を育成する。本事業を通じてミャンマーがASEANの一員としての義務を果たす能力、および加盟国との信頼性を強め、良好なパートナーシップの維持と強化に貢献することが期待される。
2年目である本年度は以下の活動を実施する。
- 自主事業(2007年7月〜2008年3月)
ミャンマー外務省の元ASEAN局局長で現地の政府機関に詳しく、かつ豊富な人脈を持つAye Lwin氏に現地コーディネーターとして業務を委託し、本事業の助成部分に係わる人選およびその他の連絡調整業務において協力・助言を求める。
- 助成事業
「ミャンマーに対する若手外交官の能力向上」事業の実施(助成先:ミャンマー戦略国際問題研究所)
(3年継続事業の2年目)
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