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ベトナムMBAにおけるビジネス・ケース開発
■9,375,000円[助成]
■ホーチミン経済大学(ベトナム)
本事業は、MBA教材としてベトナムの企業経営の環境と実態を取り入れたビジネス・ケースを開発し、ベトナム高等教育におけるMBA教育の強化に資することを目的とする。具体的には、農業、製造業、サービス業などの分野のビジネス・ケース30件を、ホーチミン経済大学とハノイ農業大学のMBAコース教材として開発する。
本年度は、以下の活動を実施する。
- ビジネス・ケース作成(2007年4月〜2008年2月)
ホーチミン経済大学の教官と大学院生が6つのチームに分かれ、下記の流れで、ケース12件を開発する。
(1)ケース開発の対象となる企業の経営実態を把握するための調査活動を行う。
(2)企業経営の情報や統計データ等を収集し分析する。
(3)事業アドバイザーの指導を受けながらケース開発に取り組む。
- ワークショップ開催(2007年5月、10月、於ホーチミン経済大学、ハノイ農業大学)
日本、韓国、シンガポールの経営学専門家の協力を得て、ケース作成指導ワークショップを2回開催する。このワークショップで事業アドバイザーの助言に応じて草稿を修正する。
- 視察研修(2007年12月、各7日間、5名、於日本、韓国、シンガポール)
東アジア先進国のビジネス・ケース教育について理解を深めるため、ケース作成者に対して視察研修を実施する。
- ハノイ農業大学への委託(2007年5月〜2008年2月)
農業分野でのケース開発(2件)を行うために、ホーチミン経済大学が、上記1〜3の活動をハノイ農業大学へ委託する。
(3年継続事業の2年目)
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