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アゼルバイジャンにおける経済予測能力の強化
■9,000,000円[助成]
■ハザール大学経済経営研究教育センター(CEBRE/アゼルバイジャン)
アゼルバイジャンでは、マクロ経済活動の動向分析や予測・モニタリングが不十分で、政府によるモニタリングが実態経済を反映していないと言われている。客観的に経済実態を把握するためには民間研究機関の役割が重要であり、そのための人材の育成が必要となっている。本事業では、ハザール大学の研究者を中心に、東アジア諸国の経験を参考にしながら、アゼルバイジャンの実情に即した経済予測モデルの構築作業を実施する。
最終年度である本年度は、以下の活動を行う。
- 研究調査活動の実施(2007年5月〜2008年1月、於バクー)
(1)1年度目、2年度目に習得した手法を用い、アゼルバイジャンの経済状況の観測分析を行う。
(2)昨年度に実施した短期経済観測調査と中期経済予測モデル構築を継続する。また韓国人専門家をバクーに招へいし(1週間)助言を得ながら、中期経済予測モデルを完成する。
(3)上記の結果を広く周知するため、国内・国際専門誌にて掲載する。
- 視察研修の実施(2007年7月、4日間、於ソウル)
韓国の経済予測モデル開発とマクロ経済モニタリングの経験について学ぶため、2名が視察訪問を行い、韓国開発研究院の中期経済予測モデルに関する研修を受ける。
- 円卓会議と最終報告会の開催(2007年12月、2008年2月、於バクー)
(1)円卓会議(1日、25名):アゼルバイジャンの経済研究者を中心に、中期経済予測モデルの完成に向けての確認作業を行う。
(2)最終報告会(1日、40名):3年間の研究結果を広く周知する場として、政府関係者と国際機関の代表者を招き、最終報告会を開催する
(3年継続事業の3年目)
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