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南コーカサス人材育成
■22,500,000円[助成]
■グルジア戦略国際研究財団(グルジア)
南コーカサス地域(アルメニア、アゼルバイジャン、グルジア)は、ソ連崩壊により独立国家となったが、地域間および周辺地域に民族紛争を抱え、地域の安定と域内信頼醸成のための安全保障協力が必要とされている。このような背景のもとSPFでは「コーカサスにおける政策実務者訓練」事業(2003〜04年度)を実施した。本事業は、そのフェーズIIとして、南コーカサス地域の信頼醸成の促進と人材育成を目的として、東アジアの知見を取り入れた政策実務者訓練を行う。
本年度は最終年度として以下の活動を実施する。
- 南コーカサス国際安全保障会議開催(2007年10月上旬、2日間、於トビリシ)
南コーカサスと周辺国、アジア、欧米、ロシアとの間で、地域的・国際的課題を議論するために、国際会議を開く。テーマは「南コーカサス地域の安全保障」「周辺国との協力関係」等。対象国を南コーカサス3カ国、イラン、トルコ、黒海周辺国(ルーマニア・ブルガリア・ウクライナ)、米国、欧州、日本、ロシア、中国、インド、イスラエル、ヨルダン、エジプトとし、政策立案・研究に関わる国際機関や政府の関係者、研究者約100名を招へいする。
- 研修セミナー開催(2007年10月末〜11月上旬、於トビリシ)
(1)南コーカサス3カ国から各5名、計15名を書類審査・面接により選抜する。
(2)選抜者を対象に「南コーカサス安全保障」「東アジアの発展経験」をテーマに14日間にわたり、若手実務者向けの研修セミナーを開催し、終了時に参加者による事業評価を実施する。
- リトリート会議開催(2007年11月中旬〜下旬、2日間、於グダウリ)
2005〜07年度の本事業研修セミナーの受講者計45名を招へいし、会議を通じて参加者の交流促進と信頼醸成を図る。
(3年継続事業の3年目)
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