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アジアのジャーナリズム支援/フェーズII
■33,500,000円[自主・委託]
■笹川平和財団、Yayasan 21 Juni 1994(インドネシア)、タイ公共放送(タイ)、Myanmar Consolidated Media Co., Ltd.(ミャンマー)、ゴア国際センター(インド)
アジアの政治的・経済的な存在感は近年ますます顕著となり、アジアの時代の到来を感じさせる一方、アジアからの情報発信は欧米の教育ニーズや視点に影響された内容が多く、その脆弱さを未だに感じさせる。本事業では、このような状況を是正し、アジアのメディアの存在感を確固としたものとしていくことで、多元的価値観の共存を奨励する。また、SPFが培ったアジア域内のジャーナリストネットワークの更なる拡大・強化を図る。
本年度は以下の活動を実施する。
- アジアジャーナリストフォーラムの開催(委託:タイ公共放送)
東・南・中央アジア、中東から3年以上の経験を有する若手ジャーナリストを中心に約20名招へいし、情報と経験の共有を目的とした会議を開催する(2008年1月於バンコク)。テーマはジャーナリズム論、人権、国際政治等の中から、時宜に適った関心の高いものを選ぶ。
- 「アジア情報発信力発展・強化」活動の実施(委託:Yayasan 21 Juni 1994)
(1)オンラインマガジン「Asia Views」の継続運営
(2)月刊誌「Asia Views」誌の毎号6頁にSPF事業の成果や関係者執筆記事などを掲載する
- 若手ジャーナリスト人材育成
(1)ミャンマーの若手ジャーナリスト人材育成支援(委託:Myanmar Consolidated Media Co., Ltd.)
講師を海外(オーストラリア等)から招き、ミャンマーで若手ジャーナリスト(7名)に実務研修を行う。
(2)タジキスタン若手ジャーナリスト人材育成支援(委託:ゴア国際センター)
メディア法やマネジメントの講義等の研修をインドで5週間行う。その際、NGOであるインターニュースの協力を得る
(3年継続事業の2年目)
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