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人物交流/フェーズIII
■10,000,000円[自主]
■笹川平和財団
笹川汎アジア基金は、前身である笹川南東アジア協力基金設立当初から、人物交流事業を展開してきた。第3期にあたる本事業は、当基金が今までに構築してきた東南アジア地域でのネットワークの維持に加え、新たにインド以西と北東アジアを対象国・地域とし日本との関係強化を図る。同時に、汎アジア基金の将来の事業展開、必要な人的ネットワークを形成することを目的とする。
本年度は、「アジア地域における対話のプラットフォーム:東アジアサミット、APEC、ASEAN+3の将来」を主なテーマに以下の交流活動を実施する。
- ASEAN+3交流(2007年5月、6日間、於日本)
ASEANの要人2名を日本へ招へいし、政財界をはじめとする有識者との意見交換を行い、知的交流を通じて人的ネットワークの強化を図る。
- ASEAN+3若手指導者交流(2007年8月、5日間、於ジャカルタ)
インドネシア・インスティテュートの協力を得て、ASEAN+3の若手指導者4名を招へいし、国会議員、有識者等と域内の協力関係強化のための意見交換を行う。また、チュラロンコーン大学ミャ・タン博士に交流課題の設定や人選についてアドバイスを得るとともに、交流活動の結果やASEANの現状について報告書の執筆を依頼する。
- 新対象国有識者の日本招へい(2007年11月、7日間、於日本)
当基金の今後の事業展開を見据えて、西アジアの大学、研究機関、報道機関等から有識者4名を招へいし、日本との相互理解を促進する。
(5年継続事業の4年目)
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