PROJECTS
事業一覧2006


一般事業

非営利組織の正当性に関する調査研究



■16,200,000円[助成]
■ハーバード大学ハウザー非営利センター(米国)


 非営利セクターの発展に伴い、提言型のNPOが種々の政策策定の場で積極的な役割を果たす一方、NPOの正当性をどのように考えるかといった点が問題になりつつある。しかし、「非営利組織評価理論」事業(2001〜2002年度)の成果物の中では、NPOが透明性を確保し、アカウンタビリティを果たすことができれば、組織の存在意義や活動内容が社会一般から正当なものと認められることに繋がるとされている。本事業では、前事業の成果を発展的に活用することによって、NPOがアカウンタビリティを向上させ、正当な存在として認められるために必要な取り組み方法を考察する。
最終年にあたる本年度は以下の活動を行う。
  1. ガイダンスの実施
    CIVICUS世界大会、世界社会フォーラムなど、NPO関係者が集まる国際レベルの会議の場において、正当性を含む関連分野の問題を議論する場を設ける。なお、CIVICUS世界大会の場(於グラスゴー、2006年6月)では、前年度のフォローアップ会議も併せて行う。
  2. 最終報告書の作成と情報発信
    最終報告書を作成し、CIVICUSやハウザーセンターのWeb上に掲載して、世界各国の実務者や研究者と成果を共有する。
(3年継続事業の3年目)








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