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事業一覧2006


一般事業

フォーラム2000会議:世界的課題の共有を目指して



■13,200,000円[助成]
■フォーラム2000財団(チェコ)


人類共存のための思想を打ち出すことを目的に、「フォーラム2000」会議が1997年からプラハで開催されてきた。人類共通の問題を検討し、会議の成果を「プラハ宣言」として世界に発信した第1期、対立する立場の人々の対話のプラットフォームを築いた第2期を経て、本事業ではさらに3年にわたり、毎年1回、参加者を約20名の世界的政治/社会/思想的指導者に絞り、テロや宗教/民族紛争など世界が直面する脅威の原因を探り、解決策を議論するための国際会議を開催する。フォーラム2000会議のコアグループ(Shared Concern Initiative)が、会議のテーマ設定および成果をまとめた提言の作成を行う。さらに、世界が直面する課題解決に向けたメッセージをSCIメンバーの共同声明として随時発信する。
 本年度は、主に以下の活動を実施する。
  1. 「 フォーラム2000」本会議の開催(於プラハ、2006年10月8〜9日)
    タイトルを「全世界的共存のジレンマ」(仮題)とし、会議発足10周年にあたることから、過去10年の成果を振り返りつつ、3つのパネルで議論する。会議は公開とし500〜600名の聴衆を見込む。また、並行して中東水問題に関するセッションや小規模なセミナーなども開催する。

  2. 議事録作成、成果検討会議の開催
    会議の模様を議事録にまとめるほか、SCIメンバーによる成果検討会議を開き、提言を作成する。それを各国政府、国際機関、国際メディアなどに広く発信する。
(3年継続事業の2年目)








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