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中欧諸国NGOの海外援助活動推進
■6,600,000円[助成]
■ポンティス財団(Pontis Foundation/スロバキア)
OECD、EUへの加盟を契機に、中欧諸国もドナー国に仲間入りを果たし、特に民主化・近代化を進めている国に対する経験移転を重点項目とした海外援助を行う方針である。本事業では、海外援助の経験が豊富であるスロバキアとハンガリーのNGOが協働し、スロバキア、ハンガリー国内のNGOで今後国内での実績を海外援助に生かすことを考えている組織を対象に、これらNGOが海外援助活動を効果的に行うための環境づくりと助言活動を行う。
最終年度にあたる本年度は、助成先であるポンティス財団が中心となり、業務委託先であるDemNetとともにスロバキア・ハンガリーのNGOが、諸外国からの援助の恩恵が少ないセルビア中部の5つのNGOへの能力強化支援活動を推進し、セルビアNGOの円滑な共同事業参画や企業・地方自治体との協働を目指す。スロバキア、ハンガリーのNGOは本事業での経験をもとにした海外援助に関わる知見をまとめ、出版・普及に努める。
- セルビアでのセミナー開催(スロバキアからの講師3名/セルビア参加者約10名/4日間)
中央セルビアNGO、企業や地方自治体の代表者などを対象に、コーポレートフィランソロピーや地方自治体との協定などについてのセミナーを行う。
- スロバキア研修 (5名/6日間)
セルビアNGO5団体の代表者5名がスロバキアを訪問し、各国NGOとの共同事業策定のための打ち合わせ、ODAスキームへの理解増進のための研修などに参加する。
- 個別コンサルテーション(2名/3回、通年)
ポンティス財団スタッフと協力NGOの代表者2名のチームがセルビアに赴き、各団体の状況に応じて活動計画などについて個別の助言活動を行い、共同事業の立案を行う。
- 報告書の作成
スロバキア、ハンガリー両国のNGOが中心となって報告書をまとめ、発表・普及する。
(2年継続事業の2年目)
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