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地雷・不発弾処理の教材作成支援
■7,200,000円[助成]
■日本地雷処理を支援する会(JMAS)
8000万個以上残存するといわれている埋設地雷の存在は、紛争によって破壊された国家の再建の大きな障害となっている。本事業は、その埋設地雷および不発弾の処理を行うための人材育成の基礎となる教材開発を実施する。また、訓練を施すために必要な教育施設、管理施設、教材についての検討を行い、教育システム全体の枠組みを明らかにすると同時に、教育カリキュラム、対処マニュアルを作成することで、国際貢献の志を持つ人材育成の基盤整備を行う。
最終年度にあたる本年度は、以下の活動を実施する。
- 国内調査(2006年6〜8月)
以下の日程で、(1)不発弾処理チームのあり方、(2)不発弾処理に係る諸活動、(3)不発弾処理に係る技術などについて、聞き取り調査と資料収集を行う。
6月(4日間):(北海道)第7師団、第11師団(不発弾処理要領の研修と民間教育の可能性)
7月(2日間):(山梨)山梨日立建機(地雷処理機械の研修)
7月(3日間):(大阪)小松製作所大阪(地雷処理資料の収集と研究会参加)
10月(2日間):(御殿場)富士学校(自衛隊の運用学校東富士演習場管理の担当)
- 海外調査(2006年5月/6日間、於ラオス)
ラオスにおける不発弾、地雷処理教育の総合的研修を行っているUXLAOを訪問し、情報収集を行う。
- 教材作成、執筆にかかわる審議会開催(4月以降、週2回)
上記調査を踏まえ、JMAS事務所において編集方針の確認、原稿のチェックなどを行う。また、審議会を開催し、不発弾処理にかかわる教育テキスト、教育課目表の執筆について協議する。
(3年継続事業の3年目)
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