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アジア太平洋地域におけるロシア極東地方
■10,500,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、ロシア科学アカデミー極東支部経済研究所(ロシア)
ロシア極東地方では、1990年代の体制転換と改革以降、中央政府からの支援も乏しいなかで、人口減少と経済停滞が続いてきた。サハリン開発やシベリアから太平洋へのパイプライン構想が示すように、アジア太平洋における資源供給地として期待される極東ロシアであるが、アジア太平洋地域との経済協力の総合的マスタープランは提示されていない。そこで本事業では、アジア側研究者の視点を取り入れながら、極東ロシアの経済発展戦略に関わるアジア太平洋地域との協力について、政策研究を行う。
本年度は、最終年度として以下の活動を実施する。
- アジア太平洋地域におけるロシア極東地方」(助成事業:ロシア科学アカデミー極東支部経済研究所)
(1)事前ワークショップ開催(2006年8月、於ハバロフスク)
(2)国際会議開催(2007年2月、於ハバロフスク)
(3)政策提言レポート出版(2007年3月)
- アジア側研究者の事前ワークショップ、国際会議への派遣(自主事業)
アジアの経済専門家4名(Mya Than/チュラロンコン大学教授、Jin Park/韓国開発研究院・政策大学院(KDIスクール)教授、溝端佐登史/京都大学経済研究所教授、Qiao Liu/香港大学経済・経営戦略研究所助教授)を、1.の事前ワークショップと国際会議に派遣する。
(3年継続事業の3年目)
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