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ベトナムにおけるビジネス教材開発
■8,000,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、ホーチミン経済大学(ベトナム)
20年前に市場経済へ移行し始めたベトナムでは、製造業やサービス業の発展に伴い、有能な企業経営人材の育成するためのMBA(経営学修士)教育が注目されている。しかし、ベトナムのMBAコースで使われている教材は欧米のものをほとんどそのまま使用しており、ベトナムのビジネス経営の実態を反映した独自の教材が極めて不充分である。そこで本事業では、日本、韓国などの東アジア先進国の経営学専門家の協力を得て、ホーチミン経済大学とハノイ農業大学の教員や大学院生により、ベトナム企業経営実態を反映するビジネス教材を開発する。そのために「ケース開発方法論」を紹介するワークショップを毎年2回開催するほか、ケース作成者を対象に日本、韓国のMBA教育や代表的な企業の視察研修を実施する。
初年度は、以下の活動を実施する。
<自主事業>
- 日本の麗澤大学/成相修教授にプロジェクト・アドバイザーを依頼する。
- 日本、韓国などの東アジアの経営学の専門家を、ワークショップの講師としてベトナムに派遣する。
<助成事業>
「ベトナムMBAにおけるビジネス・ケース開発」事業(助成先:日本地域開発センター/日本)の実施
(3年継続事業の1年目)
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