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中央ユーラシア地域の若手指導者育成/フェーズ II
■18,000,000円[助成]
■Global Network Foundation(米国)
中央ユーラシアはソ連崩壊後、多くの独立国として分かれたが、密輸などの国際犯罪、多国間の安全保障問題など国境を越える問題が山積している。当該地域の諸問題を解決するには、優秀かつ対処能力がある指導者の存在が不可欠である。しかし、中央ユーラシア地域は旧共産党時代の指導者たちが、依然として重要な地位を占める状況にある。
本事業は、中央ユーラシアの若手指導者を対象に、アジアや欧米諸国の専門家や実務家やフェーズ?の参加者の協力を得て、対象地域の国内政治の民主化、地域間協力など指導者として必要な知識やノウハウを習得させる研修を実施する。なお、この研修コース参加者は男女半数とし、特に対象地域の女性の研修参加を重視し、女性の人材育成により当該地域での女性の社会進出を促進する。
本年度は以下の活動を実施する。
- CELA (中央ユーラシア指導者アカデミー)研修(2006年7月16〜25日、参加者:40名男女同数、於イスタンブール)
欧米、アジア(パング/シンガポール元駐英大使)、トルコ(ギュル/トルコ外相)の専門家や実務家が講師となり、参加者は次世代の指導者として必要な知識やノウハウを講師の講義や議論から習得する。講義内容は次の通り。
(1)地域間協力、(2)多国間の安全保障、(3)WTOと国際経済、(4)国際テロリズム、(5)信頼醸成の確立法、(6)民主化と人権など。
- イシクル研修キャンプ(2007年10月、4日間、参加者120名、於キルギスタン)
フェーズIのカザフスタンとキルギス参加者が自ら講師となって、イシクル湖畔において研修キャンプを実施する。過去の研修受講者が自らの経験に基づきながら、中央アジア地域内の諸問題や地域間協力について討議する。
- Web site作成
CELA研修コースや研修キャンプ参加者の意見交換や情報交換の場として電子掲示板を開設する。
(3年継続事業の1年目)
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