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カンボジア高等教育支援
■6,000,000円[助成]
■カンボジア王立アカデミー(カンボジア)
カンボジアではポルポト施政の後遺症としての極端なエリート層の薄さという状況が続いているにも関わらず、援助機関の支援は初等教育に集中している。また、1980年代までの高等教育分野への支援は、旧ソ連、東欧諸国によって行われてきたため、数少ないエリート層もロシア語、旧東欧圏の留学組であり、高等教育分野への支援のニーズは高い。
本事業では、日本をはじめとするアジア諸国から講師を招き、カンボジアにおける高等教育分野で指導的地位にあるカンボジア王立アカデミーの教官クラスを対象に、マネジメント能力を中心とした集中トレーニングを行い、能力向上を図る
本年度は以下の活動を実施する。
- プノンペン調整会議(2006年6月:プノンペン、1日)
初年度の評価をふまえ、カリキュラムと教材について調整する会議を開催する。また、ワークショップ開催時期、派遣予定の講師、作業工程などについて合意を図る。教材は事前にクメール語に翻訳・印刷製本され、ワークショップ参加者に配布する。
- ワークショップ開催(2006年11〜12月:プノンペン、各5日間)
カンボジア王立アカデミー教授35名を対象にした5日間の短期ワークショップを3回実施する。講師は東アジア諸国から派遣する。テーマは、「ティーチングスキル」、「発表技能の向上」、「コミュニケーション(コーチング)スキル」。またワークシップ終了後には、フォローアップとして、テーマごとに、参加者からのヒアリング、アンケート調査を実施し、最終年度の事業計画への反映を図る。
(3年継続事業の2年目)
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