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ラオス非営利セクターの支援
■7,200,000円[自主・助成]
■笹川平和財団、保健教育ボランティア協会(Health Education Volunteers(HealthEd)/ベトナム)
ラオスにおいては、ASEAN加盟の影響もあり、非営利組織が社会開発などの分野で担う役割が認識され始めており、同国の非営利セクターは重要な転機を迎えつつある。しかし、その基盤は依然脆弱であり、政府を含む他のセクターからの非営利活動に対する理解は十分得られていない。このような状況のもと本事業では、ラオスの政府/党関係機関および国内の非営利組織の関係者の間で非営利活動に対する理解を深め、双方の効果的な連携に向けた明確な方向性を提示することによって、同国の非営利活動を推進することを目指す。また、事業実施にあたっては、背景を共有するベトナムや中国の経験/知識などを積極的に活用する。
初年度は以下の活動を行う。
- 第1回運営委員会(自主事業:2006年5月)
ラオス/ベトナムの関係組織および財団関係者(8名程度)から構成される運営委員会を立ち上げ、事業の全体的な方向性、戦略や各活動の詳細を議論する。
- 第2回運営委員会(自主事業:2006年12月)
ベトナムへの調査ミッションの結果を共有すると共に、マルチ・セクター会議の内容や次年度に実施する活動の方向性などを話し合う。
- 「ラオス非営利セクターの強化」(助成事業:保健教育ボランティア協会)
(1)国内の非営利組織に対する能力研修の実施(2006年6月〜2007年3月)
(2)非営利セクターに関するベトナムへの調査ミッションの派遣(2006年11月)
(3)第1回マルチ・セクター会議の開催(2007年2月)
(3年継続事業の1年目)
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