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ミャンマーの安全保障関係者の人材育成
■9,600,000円[助成]
■ナンヤン工科大学防衛戦略研究所(シンガポール)
本事業は、ミャンマー軍人の中堅幹部が、多国間および地域間の安全保障体制の重要さを認識することで、国際社会からの孤立を導いている要因を除去し、国際社会への復帰に導くよう道筋をつけることを目的とする。このために、ミャンマー軍の中堅幹部および退役将校を含む文官に対して、安全保障に関する研修プログラムを実施する。
初年度は以下の活動を実施する。
- ヤンゴン研修ワークショップ(1週間、50名)
(1)ヤンゴン研修ワークショップ参加者の選定(2006年4〜5月)
英語能力、階級、国防・安全保障の基礎知識などを選定基準に、ミャンマーの外務省と国防省の関係者の協力を得て、参加者50名の選定を行う。
(2)ヤンゴン研修ワークショップの実施(2006年7月、1週間、50名)
以下の5つの研修領域でワークショップを実施する。研修プログラム修了した参加者へは、修了書を授与する。
a)東南アジアの安全保障
b)世界におけるASEANの国際関係
c)グローバリゼーション:相互依存関係の構築
d)東南アジアの包括的安全保障
e)安全保障論など
(3)研修参加者によるワーキングペーパーの作成(2006年7月〜2007年2月)
研修ワークショップ参加者の共同作業により安全保障に関するペーパーを作成する。
- シンガポール視察研修(2006年11月、2週間)
上記のワークショップ参加者から20名を選抜し、ナンヤン大学で視察研修を実施する。安全保障専門家による講義を受講するほか、シンガポールの安全保障関係者と意見交換を実施する。
(3年継続事業の1年目)
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