PROJECTS
事業一覧2006


汎アジア基金

日越地方行政官交流



■6,000,000円[助成]
■財団法人 日本地域開発センター(日本)


 本事業は、「日越地方交流プログラム」における2つ目の助成事業として、日越の地方中核都市の自治体の行政官を対象に、相互理解を促進するためのきっかけを提供することによって、両者の持続的な交流に繋げることを目指す。具体的には、2年半で日越各6都市を選定し、各地域の発展戦略とも言えるマスタープランの適切かつ具体的な遂行などを題材に、地方自治のあり方を考えることを目的とした交流ワークショップを日越双方で開催する。一連の活動を通じて、ベトナム側の課題の把握、日本側の知見の紹介を行うことにより、日越の地方行政官の交流と相互理解を図る。

 本年度は、フートー省ベッチ市と奈良県橿原市、タイビン省と福島県いわき市をそれぞれ交流の対象都市に選定し、以下の活動を行う。
  1. 交流推進委員会の開催(隔月)
    日本側で地方自治や都市計画等の専門家から構成される交流推進委員会を設置し、ベトナム側のカウンターパートである国立都市農村計画研究所や日越の各対象都市と連携をとりつつ、交流ワークショップの詳細について話し合う。

  2. 日越地方行政官による交流ワークショップ(10月、12月、於ベッチ市、タイビン省)
    日本の地方自治体職員と都市計画等の専門家(各2名づつ)が対象地域を訪問し、3日間に渡ってワークショップを開催する。
    テーマ:ベッチ市「遺跡を活用した観光振興のあり方」、タイビン省「農業を中心とした産業の多角化の推進」

  3. 次年度以降の交流に関する調整(通年)
    交流ワークショップの成果を踏まえながら、次年度以降の日越双方の候補地の調整を行う。

(3年事業の1年目)








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