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事業一覧2005


一般事業

生命倫理教材の開発と評価/フェーズII



■7,800,000円[助成]
■ユウバイオス倫理研究会(日本)


本年度は最終年度として、調査活動を継続すると共にこれまでの調査結果を取りまとめ、その成果を広く公開するため以下の活動を行う。  現代の生命科学の進歩により、生命に関係した社会的・倫理的議論の必要性は急速に増加し、一般市民にも倫理的な判断力の養成が必要とされている。しかしながら、適当な教材、特に高校生や大学初年学生向けの教材が不足しているのが実情である。

   こうした社会的ニーズを背景に、2002年度より開始された助成事業「生命倫理教材の開発と評価」(フェーズI)では、生命倫理教材が作成され、日本、中国、インドネシア、ニュージーランド、フィリピン、タイなどで協力者を得て教材の試行が行われた。また、教材の試行を通じて、指導者・生徒に対する評価も実施された。

   このような成果を踏まえ、フェーズIIでは単年度事業として、まず英語版教材第2版(改訂版)及び教員が指導を行う際の手引き書を作成する。さらに、その改訂版教材を試行し、各国の評価に加え国際比較評価分析を実施する。また、生命倫理教材の試行・評価に関わってきた教員のほか、UNESCO職員など、約50〜60名の参加者でアジアにおける今後の生命倫理教育のあり方について議論を行う。


(単年度事業)








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