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オープン型特許プールモデルの開発と評価
■11,400,000円[助成]
■医療と開発に関する知的財産権マネジメントセンター(英国)
本事業では、米国ロックフェラー財団とのマッチングファンドにより、オープン型特許プールのビジネスモデルを試行的に開発し、その知見を広く共有することを目的として以下の活動を行う。
1)ビジネスモデルの開発と評価
- インフルエンザ、SARS、およびマラリアの3つの疾病に関して、特許保有者の状況、ブロッキング・パテントの存在など、特許状況を実証的に分析する。さらに、この分析に関して専門家チーム、およびアドバイザリーチームによる検討を適宜加える。
- 特許プールに加えるべき必須特許を確定すると同時に、ライセンサー間でのロイヤリティ還元方法、ライセンス方式、第3者機関設置の可否とその組織特性、独占禁止法への抵触の可能性などを検討し、オープン型特許プールを運営するために有効なビジネスモデルを開発し提案する。最終的に、アドバイザリーチームや産業界による評価をフィードバックし、ビジネスモデルをさらに改良する。
2)知見の発信と出版
上記の活動で得られたオープン型特許プールのビジネスモデルを、MIHRハンドブックや学術雑誌で発表すると同時に、米国にて開催される国際会議(開催自体は別機関からの助成)でも発表する。
(単年度事業)
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