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アジアにおけるロシアと日本の新しい関係の構築
■15,000,000円[自主]
■笹川平和財団
事業2年目の本年度は、以下の活動を行う。
- 日本研究チームの研究活動:2005年4〜2006年2月
日本におけるロシア研究のベテランと若手専門家からなる研究チームで、中ロ関係、第2期プーチン政権下の中央・地方政府関係、ロシアの対アジア外交と日ロ関係などを議題に、海外からロシアやアジアの研究者を講師に招いて英語で議論する研究会やセミナーを国内にて開催する。また、共同研究論文集の出版を目指し、論文執筆を進めながら、進捗を確認し合う研究会を若手メンバーの間で行う。。
- 日本研究チームによる共同論文集の出版:2006年3月
ロシアの対アジア外交と日ロ関係、中ロ関係について、政治、経済、歴史的側面から、共同論文を執筆し、日本語と英語で出版する。
- 海外調査研究活動:2005年7月〜2006年2月
日本の若手研究者が、ロシアの対アジア政策に関わる諸課題について、海外のロシア研究および国際関係分野の研究者と意見交換を行うと共に国際的な会議で討議する経験を積む。そのために、国際的な学会における研究発表や、ロシアやアジアの研究機関・高等教育機関との協力による現地討論会やインタビュー調査などを行う。研究発表の場としては、国際中・東欧学会やアメリカ・スラブ学会の世界大会など。また、現地協力機関としては、ロシア科学アカデミー極東研究所、モスクワ国際関係大学などを予定している。
(3年継続事業の2年目)
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