|
ラオスにおける経済政策研究の促進
■8,400,000円[助成]
■ラオス国立経済研究所(ラオス)
1986年以来、20年近くにわたり市場経済の推進を行ってきたラオスであるが、円滑な経済開発に不可欠な政策策定の基盤が、未だ著しく弱いのが現状である。こうした状況の中、汎アジア基金では2002〜2004年度「ラオスにおける経済予測モデルの開発」事業において、マレーシアなど周辺諸国からの経験移転を通じて、経済政策立案関係者の能力強化支援や、マクロ経済モニタリングや予測活動に欠かせない各種の四半期調査を実施した。
本事業は、新たに3年間にわたり、四半期経済調査の定着化および、開発課題の研究への取り組みを通じて、将来的に独立型シンクタンク設立のための人的基盤となる若手研究者の養成を図るものである。本年度は、四半期経済調査を実施し、その結果を調査報告セミナーで公表するほか、国際援助機関の代表を招き成果確認セミナーを開催する。また、研究参加者の若手研究員に対し、研究活動のマネジメント経験に焦点をあてた視察研修を実施する。
(3年継続事業の1年目)
|
|

|

|

|
|