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カンボジアの情報格差解消へ向けて
■5,800,000円[助成]
■ American Assistance for Cambodia/Japan Relief for Cambodia(カンボジア)
本事業はカンボジアを対象に交通と通信インフラが十分に整備されていない農村地域や遠隔地域を選定し、無線情報通信技術を用いて、カンボジア国内外のインターネットを介し、これらの地域における学校教育の質的な向上に係る運営体制の構築と定着を図ることを目的とする。
本年度の事業内容は以下の通り
- モバイルアクセスポイントネットワークシステム(MAP)の運用(2005年4月〜)
前年度から継続して無線機を搭載したオートバイが対象の小学校を通過することにより、遠隔教育や電子メール通信等の中核として機能するシステムを構築し、教育現場への試験的な導入を図る。なお対象は北西部
パイリン地方12校とする。
- 無線情報通信教育体制の構築と準備(2005年7月〜3月)
農村の地方小学校を対象に、無線情報技術(モバイルアクセスポイントネットワークシステム(MAP))およびインターネット通信を行う上での情報基地となるハブ(インターネットアクセスポイント)の選定とMAP設置を行う。なお当活動対象地域は、タケオ(8校7月に実施)、プレアヴィヘア(8校9月に実施)、コッコン(10校
10月に実施)、ウドーメアチェイ(8校1月に実施)とする。
- 実地調査(2005年7月〜11月)
助成事業担当者が遠隔教育の盛んなオーストラリアやフィジーを訪問し、当該国における遠隔教育について の技術を学ぶことで、カンボジアとの比較調査等を行い、その成果をもとに本システムの改善を図る。
- 人材育成トレーニングの開催(2005年7月〜2006年1月)
事業の対象地域のおける学校教師から40名を選定し2ヵ月(4月-5月と9月-10月)の2回に分けて、プノンペンにおいて英語指導法、パソコン指導法の訓練を実施する。
(2年継続事業の2年目)
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