PROJECTS
事業一覧2005


汎アジア基金

ウズベキスタンにおけるビジネススクール教材開発



■22,500,000円[自主・委託]
■ 笹川平和財団


本事業では日本、韓国、シンガポールの経営学の専門家の協力を得て、ウズベキスタンの高等教育部門における教員と学生を対象に、東アジア諸国の企業経営のあり方および実体を体系的に経験共有すると同時に、ウズベキスタンの企業経営の実態を反映した経営学の教材を開発することを目的とする。
本年度の事業内容は以下の通り
  1. 麗澤大学教授成相修氏にプロジェクトアドバイザーを依頼する。
  2. 教材作成とセミナー開催
    (1) ビジネス教材作成(2005年4月〜2006年2月):
    前年度の視察研修の成果をもとに、ウズベキスタンの事業 対象者(教員と学生)は、同国の製造業およびサービス業の主要な企業から、教材作成の企業10社を選定する。 東アジア専門家の指導と助言をもとに、2006年2月初旬を目処に、ウズベキスタン側が主体となって、東アジア専門家が提示した方法論に則して、品質管理、生産工程、生産技術の移転などの項目に関するケース・スタディーの調査研究を行った上で、教材の取りまとめと同時に事業完了のための全体成果を取りまとめる。
    (2) 東アジア専門家の派遣(2005年5月、10月):
    上記1の指導と助言のため、2回にわたり日本、韓国、マレーシアとシンガポールの専門家6名を派遣し、ビジネス教材作成の指導と助言、ならびに講義を行う。
    (3) 「東アジア経営管理セミナー」の開催(2005年5月、10月):
    ウズベキスタンの中小企業経営者と国営企業の代表を対象に、タシュケントにおいて東アジア諸国の企業経営ケースに関するセミナーを2回開催する。

  3. 視察研修の実施(2005年10月〜11月):ビジネス教材作成の参加者(教員と学生)30名を選抜し、各グループ10名の構成で日本、韓国、マレーシア、シンガポールへ招へいし、当該国における代表的な企業を訪問することにより、ビジネスの実践に関わる視察研修を行う。なお派遣期間は約1週間とする。
  4. 事業モニタリングおよび視察研修準備
3年継続事業の3年目







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