PROJECTS
事業一覧2004


一般事業

非営利組織の正当性に関する調査研究



■14,400,000円[助成]
■ハーバード大学ハウザー非営利センター(米国)


本年度は3年事業の1年目にあたり、主な活動内容は以下のとおり。

  1. 「現状分析書」の作成(2004年4〜12月)
    主に以下の内容を含む。
    • NPOの正当性に取り組む背景/意義の明確化およびその際留意すべき社会/経済/政治状況の分析。
    • 本事業を通じた調査研究の論点整理および同分野へ取り組む上で現在直面する課題の分析。
    • 関連分野(アカウンタビリティ/透明性)における既存の取り組み(行動規約、認証制度、評価ツール、そのほか理論など)の概要。

  2. 検討委員会の実施(2004年5月)
    同分野への造詣が深いNPO実務者/研究者/ドナー機関関係者などを選定し、事業の方向性や活動の詳細などを話し合う検討委員会を開催する。

  3. 会議実施ガイドの作成(2004年7〜2005年3月)
    会議実施ガイドの作成作業を開始する。なお、ガイドブックには、同分野に関する議論を効果的かつ効率的に行うことを目的に、(1) 会議の主旨や論点のまとめ、(2) 会議を実施する上で参考となる既存の理論やツールの活用方法、などが含まれる。

  4. ガイダンスの実施(2004年7〜2005年3月)
    本年度は、世界各国でNPOや研究者によって実施される地域および国際レベルの会議のうちそれぞれ3〜4程度選定し、会議の主催者に対し正当性の問題を議題の一部として取り上げるよう働きかけると共に、効果的な議論を行うためのガイダンスを行う。

  5. 情報の発信(2005年3月)
    現状分析書やガイダンスを実施した会議の関係資料をWeb site上で公開する。
(3年継続事業の1年目)








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