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アジアの移行期経済諸国における非営利組織研究
■8,400,000円[自主・委託]
■笹川平和財団
本年度は前年度に各国(中国/カザフスタン/モンゴル/ベトナム)で作成した「事前調査報告書」に基づき、主に以下の活動を実施する。
- 実施者会議(2004年5月)
(1) 各国で作成した事前調査報告書の内容の共有、(2) 事例調査手法の確認、(3) 国別報告書の概要に関する話し合い、などを目的に、事業の実施者間で会議を行う。
- 事例調査の実施(2004年7月〜10月)
実施者会議の結果を基に、各国において「政府とNPOの政策対話/提言」に関する事例調査を行う。なお、各国でそれぞれ取り上げる事例は、すでに初年度の活動を通じて選定済み。
- 日本人研究者間会議(2004年11月、2005年2月)
事業に参加している日本人研究者間で、事業の進捗状況の確認やその内容に関する話し合いを行う。
- 国別報告書(ドラフト)の作成(2004年11月〜2005年3月)
前年度の調査や事例調査結果をもとに、各国における政府とNPOの政策対話/提言のあり方に関する提言を盛り込んだ「国別報告書」(ドラフト)を作成する。国別報告書には、対象国の非営利セクターが他国と比べ、具体的にどのような特異性を有するか、それが各国の非営利セクター全体へどのような影響を及ぼしているか、各国でNPOセクターが発展していくために具体的に何が必要か、などの点に関する分析や提言も盛り込まれる予定。なお国別報告書は、次年度に行う実施者会議において、関係者間で内容の最終的な確認/検討を行った上で、完成する予定。
(3年継続事業の2年目)
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