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非営利機関(NPI)サテライト勘定に関する調査研究
■6,500,000円[助成]
■財団法人 統計研究会
本年度は事業の最終年度にあたるが、前年度に引き続き、研究委員会を通じて以下の研究/活動を実施する。なお、研究を効率的に行うために、特定のテーマごとに作業部会を設け、その結果を委員会で報告/検討する。
- 用語集の作成(4〜9月)
日本で利活用することを想定し、「SNA/NPIハンドブック」の用語集を作成する。
- NPIの定義と適用解説の作成(4〜9月)
ハンドブックで定義されるNPIを日本で適用する場合の個々の機関(公益法人/NPO/医療法人/その他業界団体など)の取り扱いを明確化し、その適用解説を作成する。
- 統計表の確定(4〜9月)
ハンドブックに記されたNPIサテライト勘定の統計表に関し、日本での適用を想定し各項目の取捨選択を検討する。また、その際に必要とされる基礎統計や試行版統計表の作成も行う。
- アンケート/ヒアリングの実施(7〜12月)
既存統計で不足する部分を実態調査を通じて補うことを目的に、調査表様式や対象名簿を作成し、関係者にアンケート/ヒアリングを実施する。
- 利活用の研究(7〜12月)
NPIサテライト勘定が作成された場合の利活用の可能性を委員会内で検討する。
- 国内の2時点比較(7〜12月)
統計表作成の検討材料とすることを目的に、日本におけるNPIの活動実態を制度変更前後の2時点(1990年と2000年)で、目的/産業別に比較調査/分析を行う。
- 報告論文集の作成(11〜3月)
特定のテーマに関し、各委員が分担執筆し、報告論文集としてまとめる。
- 報告会の実施(2月)
政府内の担当省庁である内閣府やその他関係者(有識者、NPI、市民など)との間で、研究結果(NPIサテライト勘定の意義や重要性など)を共有する場を設ける。
(2年継続事業の2年目)
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