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生命科学における市場化と公共性のデータベース作成
■11,000,000円[助成]
■上智大学総合研究機構
事業1年目の本年度は、生命科学における市場化と公共性に関するデータベースの雛形の完成を目標にした作業と、国際ワークショップの開催を主な活動とする。
- データベースの作成(通年)
- 研究情報と実証的データの収集と電子化
医学・生物学研究、医療における市場化と公共性に関する科学論、科学史、社会学、人類学、経済学の著書、論文等のほか、現場の科学者や政策担当者、諮問委員会の見解がある新聞、雑誌などの活字文書をデータ化するにあたり、個別テーマとガイドラインを策定し、月1回の協議会で打ち合わせを行いながら収集を進める。
- インタビューの映像化準備
科学技術の開発と応用に関わる教材的ビデオを作成するため、生命科学の先端的状況を把握している科学者・医学者にインタビューを行う。
- 国際ワークショップ『科学と市場:大学の社会的機能を中心として』の開催(2004年7月、於上智大学)
米国・カナダ側の研究協力者の参加を得て、関係者の間で50名程度のワークショップを開催する。上記データベースの雛形作成について協議すると同時に、科学と生命倫理を実証・規範研究の融合的観点から情報を必要とする関係者・市民に発信する方法について討議する。
(3年継続事業の1年目)
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