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日中若手歴史研究者会議
■5,500,000円[自主]
■笹川平和財団
新しい視点で近代史を捉え直す日中の若手研究者の研究および意見形成や情報発信活動を支援する。日中の若手歴史研究者のネットワークの構築と世論形成、および政策に与える彼らの影響力の向上に寄与し、歴史問題をめぐる両国間の閉鎖的局面の打開に貢献することを目指す。本年度の活動は以下のとおり。
- 定例研究発表会(5回程度)
日中両国の若手研究者10名程度が参加する研究発表会を継続する。
- 特別討論会
歴史研究で識見を持つ先行研究者などをゲストとして招く講演会を実施する。
- 資料集の作成
日中近代史の争点になった諸問題に係わる資料集の作成作業を重点的に進める。
- 2004年4月から研究会参加者を中心に、論文の執筆を開始する。
- 2004年7月に1回目の編集合宿を行う。
- 秋に2回目の編集会議を行う。
- 2005年2月に原稿を完成する。
- 研究委託
特定のテーマに関する中国側の研究状況の調査を中国側研究者に委託する。
- マスコミとの連繋強化
2003年度に続き、マスコミとの対話および発信活動に力を入れ、両国においてメディアへの取り組みを強化する。
- 日中若手歴史研究者の交流
新鋭の中国人研究者の招へいと、日本側研究者の中国への派遣を行う。その研究、教育活動への参加を通して、日中歴史研究者のネットワークを強化する。
(5年継続事業の4年目)
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