|
信頼関係を構築するための基礎調査
■4,300,000円[助成]
■中国国際友好聯絡会(中国)
中国国際友好聯絡会がプロジェクトチームを組織し、近年の日中関係史の発展を踏まえ、両国民の相手国に対する認識の現状について実態調査を行う。調査結果を踏まえた検討会議を開催し、新しい情報と中日間の信頼回復への提言を主要内容とする報告書を作成し、政府の政策決定機関に提出する。詳細は以下のとおりである。
- 参加者
社会科学院、平和と発展研究センター、ジャーナリスト、学者、実務者担当者によるプロジェクトチームを編成する。同チームが研究を実施し、このうちの5名の研究者は2004年12月に1週間の訪日調査、交流を実施する。
- メディア調査
両国の主要メディアによる1990年代以降の日中間の重大事件に関する報道を追跡、分析、総括する。
- インタビュー調査
プロジェクトチームのメンバーが、日中双方の外交、経済、文化、報道、民間交流団体などを訪問し、日中間の重要事件の当事者に直接インタビュー調査する。
- アンケート調査
一般国民を対象に、相手国国民に対する認識についてアンケート調査を行う。
- 資料調査
文献調査を通じ、国家間関係を解決する他国の経験を総括し、日中関係構築の参考とする。
- 統計とデータ分析
専門家グループが回収したデータを定量分析し、図表の作成を行う。
- 検討会開催
中日双方で行った調査の結果に基づき、その分析、検討を行う会議を北京で開催する。
- 報告書作成と提出
調査研究報告書を2月末までに作成し、中国の政策決定機関および関係者に提出する。
(1年継続事業の1年目)
|
|

|

|

|
|