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ベトナム移行期農業経済の研究能力強化
■5,400,000円[助成]
■ ハノイ農業大学(Hanoi Agricultural University/ベトナム)
2004年度は以下の活動を実施する。
- 共同調査の実施(昨年度からの継続、2004年5月まで)
調査研究対象地域については、ハノイ農業大学はレッドリバーデルタ、カントー大学はメコンデルタ、トウドック農林大学はベトナム南東部、物価研究所はベトナム西原地帯(テイ・グェン)を担当する。研究主体は、それぞれの地域における比較優位の高い農産品2種類を選んで、調査を行う。
- 調査データの分析(2004年6月〜12月)
上記1の調査データの入力・処理・分析を行う。
- 国内報告会の開催(2004年6月、於ハノイ/2日間)
上記2の調査・分析結果の議論を行うための報告会を開催する。また同会議では外国人研究者に協力を求める内容を固める。
- 国際ワークショップの開催(2004年8月、於ハノイ/2日間)
日本およびフィリピンからの研究者計3名を招き、農業経済学における計量分析手法の理論と実習を行う。
- 研究方法論の教材作成・出版(2004年10月〜2005年1月)
上記4の成果をもとに、農業経済学に係わる研究能力の強化を目的とした研究方法論の教材を作成し、出版する。
- 調査研究の中間報告書の取りまとめ(2005年1月〜3月)
上記活動の成果を踏まえて、各大学が行った調査研究の中間報告書を取りまとめると同時に、最終年度の調査計画を確定する。
(3年継続事業の2年目)
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