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文明間の対話:アジアの知的交流と相互理解の促進
■18,000,000円[自主]
■笹川平和財団
3年継続事業の最終年度となる2004年度は、以下の活動を実施する。
- 「科学と文明」セミナー(2004年7月)
「生命と文明」をサブテーマとして、生命倫理、環境、先端技術などの現代における生命に関わる科学技術の諸問題と文明との関係についてのセミナーを開催する。
日本人講演者として松井孝典/東京大学教授、松本健一/麗澤大学教授、橋爪大三郎/東京工業大学教授などを候補とし、海外(米国、ヨーロッパ、アジア)からも講演者を招へいする。
- イスラム科学者ネットワーク強化(10月)
前年度に引き続き、ヨルダンを事務局とするIslamic Academy of Science(イスラム科学会議)が主催する国際会議に対して、日本とイスラム諸国の科学者ネットワークの強化を目的として支援を行う。なお、本年度は日本人による講演の場を持つ機会を設ける。
- 「宗教対話」セミナー(11月)
前年度に引き続きテヘランにおいて「宗教対話」セミナーを実施する。日本人講演者として、仏教およびイスラムに関する研究家2名を派遣する。
- 「地域紛争と文明間の対話」セミナー(2005年2月)
パレスチナ、カシミール、イラク等の紛争問題に関し「文明間の対話」の視点からセミナーを行う。カウンターパートとして前年度の実績からDr.L.M.Singhviに依頼し、インド(ニューデリーを予定)で開催する。
日本人講演者として、奈良康明/駒澤大学総長、山折哲雄/国際日本文化研究センター所長、松本健一/麗澤大学教授、橋爪大三郎/東京工業大学教授などを候補とする。
- オンデマンド出版
全セミナーに関し、議事録を英文と和文にてオンデマンド出版する。
(3年継続事業の3年目)
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