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非営利組織に対する債務スワップ交渉支援
■6,900,000円[助成]
■The Synergos Institute(米国)
債務スワップ交渉が実現する見込みの高い国(インドネシア、メキシコ、エクアドル)の非営利組織に対して情報提供や技術支援を行い、政府との交渉を実現する上で必要な全体計画・戦略の策定を支援する。併せて、一連の活動結果をもとに他国の非営利組織が汎用・応用可能な資料を作成する。
本年度の実施内容は以下のとおり。
- 現状調査:
対象3か国の非営利組織が政府との債務スワップ交渉に臨む上で必要な情報を総括調査担当者(1名)および各国調査担当者(3名)を通じて収集し、現状の分析を行う。主な調査事項は以下のとおり。
- どの債権国政府・機関が債務スワップに応じる用意があるか?
- 各国の政府の担当部署は、具体的にどのような考えを持っているか?
- 債務スワップ交渉を進める際、各国においてどのような法律・政策に留意すべきか?
- 各国において、どのような形態の債務スワップが見込まれるか?
- どの非営利組織が債務スワップ交渉に従事する意志があるか?
- 非営利組織に対する技術支援の内容の詰め:
実施団体や外部のコンサルタントを通じ、各国のパートナー団体などに対して行う技術支援に関し、現状調査結果をもとにその詳細を詰める。
- 技術支援の実施:
各対象国のパートナー団体に対し、コンサルタントを通じて債務スワップ交渉に臨む上で必要な知識やノウハウを伝授する。また、各国のNGOを対象に情報共有やトレーニングを目的として、ワークショップを実施する。
- 他国における現状調査の開始:
債務スワップ交渉が他国で起こる可能性があるか、現状のマッピング調査を開始する。
(2 年継続事業の 1 年目)
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