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科学技術への市民参加型手法の開発研究
■11,500,000円[助成]
■東京電機大学
本年度は2年継続事業の初年度として、以下の活動を行う。調査研究は、8人程度のコアメンバーを中心として定期的に研究会を開催する方式で行う。
- 参加型手法の事例調査・分析
国内外で既に実施された参加型手法の調査研究を行い、その運営の実際と課題、適用される環境条件との関係などを明らかにする。特に、参加型会議の運営にはファシリテーターの技術が大きな役割を果たすことから、内外のファシリテーターへのインタビューによる知見の蓄積も行う。
- テーマの検討
先端生殖医療と臓器移植という2つのテーマを取り上げ、各テーマごとに4グループを形成して、各グループに対してフォーカスグループ・インタビューを実施する。それによって各テーマごとの論点を明らかにし、次年度に行う参加型会議にとって適切なテーマを検討する。インタビュー手法の設計、結果の分析は、本研究グループで行うが、実施そのものは外部(電通リサーチ社)に委託する。
- 新しい手法の設計開発
上記のような調査結果をベースにして、市民パネルと専門家パネルとの議論を一層深めるような、新たな参加型の手法を設計する。
(2年継続事業の1年目)
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