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西太平洋における遠隔教育連盟設立支援
■9,100,000円[助成]
■グアム大学(University of Guam/米国)
本事業は、西太平洋地域の島嶼国における地域協力の枠組み作りと遠隔教育の質的向上を目的に、5年の事業期間を3段階に分け、進めていく。第1段階として1年目のニーズ調査と遠隔教育政策案策定に引き続き、2年目は西太平洋における遠隔教育連盟設立のための会議を実施し、遠隔教育地域計画を策定した。3年目は以下のとおり遠隔教育のための衛星ネットワークの調査とキャパシティ・ビルディングを行う。
- 遠隔教育のための衛星ネットワークの調査
現地の通信事業者、NASA/NASDA/NOAA/JMA等日米の衛星関係者、および日本の通信政策専門家である佐賀健二氏などの協力を得て、ミクロネシア地域における福祉のための次世代型衛星通信フィージビリティ・スタディの研究を行い、申請案を策定して関係援助機関へ打診する。
- 遠隔教育・医療関係者のキャパシティ・ビルディング
1、2年目に策定した遠隔教育・医療地域計画に従い、遠隔教育・医療に関わる教師、医師、看護婦、コミュニティ関係者および技術者を集め、3日間のワークショップを実施する。
時 期:2003年8月・場所:グアム大学
参加者:パラオ、チュック、ポナペ、コスラエ、マーシャルから (各2名、ハワイ大学、日本の専門家など、計40名)
(5 年継続事業の 3 年目)
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