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事業一覧2003

一般事業

日中共同安全保障研究



■9,700,000円[助成]
■中国国際友好聯絡会(中国)

自衛隊の佐官クラスの幹部および安全保障問題の研究者と、中国国際友好聯絡会が選抜した中国人民解放軍の安全保障問題の専門家、そのほか軍関係者を選抜し、北東アジアの安全保障問題を議論するシンポジウムを北京で開催する。シンポジウム終了後、日本側参加者による中国人民解放軍関係機関および部隊の視察、安全保障問題の研究機関の訪問などを通じ、日中両国の防衛関係者による直接対話を実現し、防衛関係者間の相互理解促進に寄与する。シンポジウムと交流内容は以下のとおりである。

  • 参加者:
      (中国側)中国国防部、総参謀部、総政治部、国防大学、軍事科学院および中国人民解放軍陸海空3軍の中堅指揮官40名、その他オブザーバー参加者、約50名
      (日本側)防衛庁、陸海空自衛隊、防衛研究所、その他防衛問題研究機関関係者10名、合計100名
  • 事前調査(7月):中国側コア・メンバーおよび事務局関係者がロシアと日本の両国内で事前調査を行う。
  • 事前準備会議(8月):シンポジウム開催前に、中国側参加者が北京で事前準備会議を開催する。 
  • シンポジウム(9月中旬):「北東アジアの安全保障」をテーマに北京で開催。100名規模。
  • 視察:日本側参加者が北京と地方の軍事研究機関、国防大学、中国人民解放軍の陸海空の部隊を視察。
  • 総括会議と成果物:シンポジウム終了後、総括会議を北京で開催し、その結果にもとづき、会議資料、発表論文を報告書にまとめ、関係部門および関係者に配付するほか、政策策定部門にも提出する。

(単年度事業)





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