■6,500,000円[助成]
■International Crisis Group(ICG/ベルギー)
本事業では、2回の公開セミナーと関係者の情報交換を行う非公式会合を設ける。豊富な調査活動経験があり、かつ日本では情報量が少ないと考えられる地域を対象とする。
アフガニスタンでは主に復興支援を通じ、政府・民間双方の活動対象地域として関係が深まっている。中央アジアやパキスタンなど近隣諸国の動向もふまえてこのことをテーマとしたい。
また、カシミール地方の紛争の状況(パキスタンとインドとの二国間関係)、9.11後の国際情勢などを視野に報告を行う。
- 調査研究/日本外交への提言作成
フィールド・リサーチャーを中心に各地域の調査活動を日本外交向けのメモランダム・レポートにまとめる。
- 第1回、第2回東京セミナー開催(第3、4四半期)
総合研究開発機構(NIRA)との共催により、以下のテーマで2回の公開セミナーを開催する。スピーカーには、ガレス・エヴァンス/ICG理事長、ボブ・テンプラー/ICGアジアプログラム・ディレクター、船橋洋一/ICG理事のほか、ICGの各地域担当フィールド・リサーチャーを予定している。
第1回:「アフガニスタンのサスティナビリティ:中央アジア・パキスタンとの関係性」
第2回:「カシミール紛争:インド・パキスタン国境地帯の現状と紛争の変化」
- 非公式政策対話会合
各2回のセミナーの前後に、実施団体と政府高官、NGO/開発援助関係者の間で直接対話する場を持つ。
(単年度事業)