■33,000,000円[自主・委託]
■笹川平和財団、ミャンマータイムズ(ミャンマー)、チュラロンコーン大学東アジア研究所(タイ)Kyung Hee大学(韓国)、マレーシア経済研究所(マレーシア)、ミャンマー公務員選抜訓練機構(CSSTB)
本年度はミャンマーの中央と地方中堅公務員を対象に、市場経済体制の運営に関わる人材育成活動、ならびに若手ジャーナリストの育成活動を行う。主な活動計画は以下のとおりである。
- ミャンマーにおける「地方中堅行政官の訓練ワークショップ」の開催:
2003 年5月を目処に、マンダレーで約60名の地方行政官を対象に、経済運営をテーマにした研修ワークショップを4日間開催する。
- ミャンマー公務員選抜訓練機構(CSSTB)幹部の視察研修の実施:
2003年8月を目処に、CSSTBの幹部6名を日本と東南アジア諸国(タイとマレーシアの予定)に招へいし、当該国の公務員制度の視察研修を実施する。
- ミャンマーにおける「中央政府中堅行政官の訓練ワークショップ」の開催:
2003年11月下旬を目処に、タイ、マレーシア、韓国の専門家の協力を得て、ミャンマーの34省庁と行政独立機構から約120名の中堅公務員を対象に、研修ワークショップを1週間開催する。
平成15年度のテーマは- 社会開発管理
- ミクロ経済(貿易・投資、産業、金融を含む)
- 情報技術管理(電子政府を含む)
- 環境管理
を予定。
- 韓国、タイ、マレーシアの視察研修の実施(2004年2月中旬の予定):上記3から約30名を選抜して実施。
- 若手ジャーナリストの育成:ミャンマータイムズの協力を得て若手ジャーナリスト約5名を育成する。
- 業務委託:ミャンマータイムズのほか、公務員人材育成関連活動の実施をそれぞれCSSTB(ミャンマー)、韓国のKyung Hee大学、マレーシア経済研究所、タイのチュラロンコーン大学にも依頼する。
- 教材の印刷製本:2002年度の人材育成教材を英語とミャンマー語で作成し、関係者へ配布する。
(3 年継続事業の 2年目)