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文明間の対話:アジアの知的交流と相互理解の促進
■18,000,000円[自主]
■笹川平和財団
本年度は以下の内容を実施する。
- インド国際セミナー(2003年11月、2004年2月):デリーDelhiおよびボンベイにおいて、ヒンドゥーとイスラムにおける諸問題(宗教、政治、文学、生命倫理、科学技術等)についてのセミナーを2回開催する。
- テーマ:「ヒンドゥーとイスラムの対話」(2回とも同じテーマ)
- 講演者:日本側から、奈良康明・駒澤大学名誉教授、山折哲雄・国際日本文化研究センター所長、長崎暢子・龍谷大学教授、松本健一・麗澤大学教授、橋爪大三郎・東京工業大学教授等のほか、イスラム研究者を予定。インド側については、2002年度に招へいした講演者(特にラクシミ・L・シンビー博士)の人脈を活用して選定。また、このほかに東南アジアおよび欧米から講演者を招へいする。
- 参加者:研究者、報道関係者、政府関係者など、現地で影響力のある150名を想定。
- イラン比較文明研究所におけるセミナー(2002年9月):イスラム文明と仏教文明の異文明間の対話に貢献することを目的に、日本人研究者をテヘランに派遣して「イスラム法学者と仏教宗教家の対話」セミナーを開催する。参加者はイスラム法学者、研究者、報道関係者など50名を想定。
- イスラム研究者の招へい:イラン人宗教学者1名を3か月間招へいして国内関係専門家と交流を図り、「イスラム文明との対話」のための助言を受ける。
- 前記1.の議事録をオンデマンド出版(英文)。そのほか、セミナーの成果を出版(和文)予定。
(3年継続事業の 2年目)
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